
日本の英語教育とEngnessの想い にも書いた通り
弊社が学生を対象に行ったアンケートでは
「学生のうちに将来使える英語力が欲しい」
はい81% いいえ19%
「将来英語を聴いたり話たりしたいけど今の勉強法では不安」
はい100% いいえ0%
「英検2級/漢検2級どっちが欲しい?」
英検2級86% 漢検2級14%
以上のような結果が得られました。
漠然と
「英語って話せると良いよね」
「英語話せる人はカッコいいな」
なんて思っていると思います。
現実として英語を話せることによる将来へのメリットは多岐にわたります。
それは書かずとも明らかだと思います。
学生の頃からファッションが好きでファッションの道を志たり、植物が好きで学者になったり、プログラマーになったり..と学生の頃の周りにあったものや興味は将来に生きることが多いです。
そんな学生の時期だからこそ正しい方法で英語を教えてあげることが出来れば、将来に生きる英語力を身に付けることが可能です。
もちろん必要ないという生徒に無理矢理教える必要は全くありません。
しかし、学生期間の受験勉強を通じて将来に生きる英語力の習得は可能なのでしょうか。
100%可能です。
もちろんですが根拠もあります。
まず、今の英語教育に足りないものは指導側の英語力と練習機会の少なさです。
学校の先生でもEngnessが採用の最低条件としている英検準1級を持っている高校教員は約70%です。(文化科学相2020年資料)
塾の先生10%程度だと思います。(弊社の元塾講師達による感覚)
学校では 日本の英語教育とEngnessの想い にも書いた通り、先生が各生徒のライティングやスピーキングの練習機会を提供するまでには手が回らず文法/長文授業と筆記式テストの採点をすることで既に手一杯です。筆記テストでも「あなたのクセはこうだから直しましょう」という指摘は与えられないです。
塾の先生はそもそも英語を話せたり書けたりしないケースが大半(文法と長文は出来ます)なのでリスニングやスピーキングの機会すら提供することが出来ません。塾の先生の学力を疑わずに塾で授業を受けるのは危険です。
まず練習出来る環境をEngnessは用意します。
そしてEngnessはオンライン英語塾なので全国から英語力優秀な講師が集まります。海外在住の講師も居たりします。
そして文章を読んだら意見を書く、リスニングをしたら意見を英語で話す。そんな環境を用意します。授業が90分であるのも沢山の練習をこなすためです。
常に4つの力 (読む・書く・聞く・話す)を意識的に繋げた英語学習を行います。
そうすれば自然と英語が話せたり書けたりするようになってきます。受験勉強や学校の勉強とも平行可能です。
環境さえあれば学ぶことは可能です。
日本人で日本に住んでいるし… というのは言い訳にならないと思います。
Engnessの授業の特徴
オンライン個別式
1 : 1 または 1 :2 の指導。
担当講師制
生徒には1人の担当講師が付きます。
生徒それぞれに進捗カルテがあり将来の目標や受験校の目標なども共有しています。
4技能鍛える学習
読んで・書いて・聴いて・話して を繰り返します。
全国受講可能
全国から英語力充分な講師が集まり、学びたい学生が進んで学べる。
塾と価格が変わらない
英語塾は人材確保のために受講価格が高いことが特徴でした。オンライン運営により、その壁すら越えました。
どこかで英語を学ぶならEngness
本気で変わりたいならEngness
オンライン個別英語塾 Engness