日本の英語教育とEngnessの想い

日本は英語後進国だと言われています。世界のランキングなどから見ても明らかです。

世界の中で日本は55位、中国は38位、韓国は32位とアジアの中でも遅れをとっています。

(EF English Proficiency 2020参照)

 

英語国が周辺にない、国内で物事が完結するので英語を必要としない、日本語と英語の文法が大きく違う。

 

色々言われますが全てその通りだと思います。一つの要因のみで判断することは出来ないと思います。

そんな中でも教育が担う役割も大きいと考えています。

 

暗記型のテスト対策、リスニングやスピーキング機会の少なさ、目標の曖昧さ、指導側の知識不足。

これも一つの要因でのみ判断することは出来ません。

 

ただ一つ断言できることは「今の教育システムに従って、今の大人のように勉強していては英語が使えない状態が続く」ということです。

 

そんな中でEngnessが考える決定的なチャンスは、「高校生までは受動的な学習が可能である」ということです。

 

与えられれば、与えられた分の完了を目指す学生時代の学習において出題者の側が「どんな意図を持って」「何を目指して」を考えて課題を与えてあげることは非常に重要だと思います。

 

しかし30人も生徒のいる教室において、先生がそういったことを考えながら授業や課題を計画することが難しいことも理解出来ます。ライティング課題を出して、それぞれ採点し、「こんなクセがあるね」と注意する時間は先生には無いわけです。

 

そこで塾などの存在が重要であるわけです。1人1人の課題や目標にあった進め方をする個別指導塾などは良いと思います。

しかしながら塾という場所も英語力という点で問題を抱えています。

 

大学受験におおよそ必要な英語力は英検2級レベルです。塾などの講師を務める大学生の英語力も英検2級レベルで止まっていることが非常に多いのです。2級にすら及ばない講師も多いです。英語を話したり書けたり出来る塾講師は非常に少ないです。10%居るか居ないかの程度です。

 

つまり、同じ英語力(英検2級)による同じ英語力(英検2級)の再生産が続いている状況と言えます。

英検2級は英語圏の国の小学生~中学生の英語力と思っておいて頂いて結構です。

 

もちろん英語力の高い塾などは多数存在しますが都市部の話であることが多いです。

地方などで英語力が優秀な講師の方が多く揃う環境は予想がしづらいです。

地方の学生こそ英語力を手に入れて世界と繋がるべきであるにも関わらずです。

 

やはり英語力という点では英検準1級以上のレベルの講師が2級レベルを教えるというような実力差がないと成長像を描いた英語学習として成り立たないと思います。

 

Engnessでは英検準1級を「英語で文章を読んだり、話したりする最低レベル」と考えています。なので高校卒業時点での英検準1級の保有を目標としています。

 

高校卒業の段階で海外と繋がることの出来る英語力を与えてあげたいと思っています。

そのために入塾は早い方が好ましいです。

 

講師についても同様で、英語を話したいと思った生徒を英語で受け入れてあげられるだけの英語力が最低限必要になります。Engnessでは英検準1級の保有を採用の絶対条件としています。

 

オンライン学習が普及した現代において大勢に向けたビデオ型の学習(スタディサプリなど)も普及していますが、1対1や1対2で細かく軌道修正を行ってあげる個別形の教育はやはり最も有効だと思います。

また日本語式の英語教育から離れ、英語は英語で学ぶという姿勢を身に付ける事も重要であると思います。自分用のメモは英語で取ったり、海外の人にソーシャルメディアで話してみるだけでも大きな一歩だと思いますし、それを当たり前だと後押し出来る環境も必要だと思います。

 

そういった「良い」とは言いにく日本の英語学習を少しでも良くし、1人でも多くのグローバルな人材を輩出するためにEngnessはオンライン英語塾を展開しています。

 

 

弊社のインスタグラムで中高生を対象にしたアンケート

 

「学生のうちに将来使える英語力が欲しい」

はい81% いいえ19%

 

「将来英語を聴いたり話たりしたいけど今の勉強法では不安」

はい100% いいえ0%

 

「英検2級/漢検2級どっちが欲しい?」

英検2級86% 漢検2級14%

 

全て回答者が50人以上のアンケートで、以上の結果になりました。

 

つまり学生達は「英語を使える大人になりたい」と思いながらも適切な勉強方法がわからず導いてくれる人が周りにもいない状態に居ます。

塾の先生も学校の先生も保護者でさえ英語を話せない状態で、「受験の時期になったらなんとなく塾に行って、受験勉強を通じて使える英語も身に付かず、受動的に勉強が出来る学生時代を終えてしまう」という状態が続いています。

 

生徒に課題感を聞く中で「保護者がオンライン教育に反対している」というケースも多いです。

英語を学びたい、身に付けたいお子さんがいるのならば良い環境で学ばせてあげてください。心よりのお願いです。

家庭にそれぞれの事情があることは重々承知の上でのお願いです。

塾と天と地ほどの価格差があるならば反対する気持ちもわかりますがEngnessは普通の塾と大差ない価格設定です。

 

英語を学生のうちに身につけたいと考える生徒の夢を1人でも多くに実現させてあげたい想いでEngnessで指導を続けています。

 

 

Engness 代表

岡田直樹 / Nick

 

 

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